病気が逃げ出すサプリ指南

“元気なメタボ”のやせ方指南

丁宗鐵・日本薬科大学学長
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 年末年始は、知人や親類などの集まりで飲食をする機会が増える人も多いのではないでしょうか。ついつい暴飲暴食してしまい、体重増が気になる季節です。肥満やメタボを解消するには、食事と運動を基本にして体脂肪を少しずつ減らしていくことが大事です。しかし、この時期には、手っ取り早くサプリメントを利用し、体重増加に歯止めをかけようとしている人も多いと思います。摂取するだけで効きそうなサプリメントですが、肥満やメタボは、それだけでは改善しません。頼り過ぎには、くれぐれも注意しましょう。

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丁宗鐵

日本薬科大学学長

てい・むねてつ 1947年東京生まれ。医学博士。横浜市立大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。79年から81年まで米国スローン・ケタリングがん研究所に客員研究員として留学。日本東洋医学会漢方専門医・指導医。北里大学・東洋医学総合研究所研究部門長、東京大学大学院客員教授、東京女子医科大学特任教授を経て現在、日本薬科大学学長、百済診療所院長。近年の著書に「丁先生、漢方って、おもしろいです。」(朝日新聞出版)、「病気がイヤがる暮し方 江戸式健康心得」(春秋社)、「ガンが逃げ出す漢方力」(ヴィレッジブックス)など。