医療プレミア特集

がんの脳転移 開かれる治療の扉

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転移性脳腫瘍 病気の実態と最新治療【後編】

 さまざまながんが脳に転移することで発症する「転移性脳腫瘍」。命に重大な危険が生じる病であると同時に、けいれん、まひ、記憶や感情の障害などによって患者の生活の質(QOL)にも大きな影響が及ぶ。近年、その治療成績に変化が生じ、従来では考えられなかった長期生存者が増えてきたという。前回に引き続き、NTT東日本関東病院(東京都品川区)ガンマナイフセンター長で、脳外科医の赤羽敦也医師に、最新の状況を解説してもらった。

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