明日のきれいのつくり方

シンプルライフで健康を目指す

山下理絵・湘南藤沢形成外科クリニックR総院長
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 2017年が始まりましたね。皆様、お正月はゆっくり過ごされましたか。私は、昨年と同じく12月30日まで病院で外来診療、31日の午前中はおせち作り、午後から年が明けて1月2日の午前中まで、1月中に提出する書類作成……という年末年始でした。皆さんも同様だと思いますが、年末年始はこれらの仕事や家事だけでなく、忘年会、新年会に参加する機会もあり、体調管理が難しい時期です。私は2014年6月に突然声が出なくなる「声帯結節」という病気になり、「発声絶対禁止!」となりました。その状態で、拡声器を使って外来診療を継続した結果、喉や肺の調子を崩して、以来3年半、「多少の不調は我慢、医師の不摂生は当たり前」という生活を続けてきました。

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山下理絵

湘南藤沢形成外科クリニックR総院長

やました・りえ 2018年4月から湘南藤沢形成外科クリニックR総院長。外傷や再建、腫瘍など形成外科の診療はもちろんのこと、子供のあざやしみなどのレーザー治療では定評があり、多くの講演や教育を行っている。最近では、幹細胞を用いた乳房再建を行い、ウーマンライフのQOLの向上にも努めている。趣味と実益を兼ねたライフワーク「癒やしと美肌」への探究心は、1泊3日の過激な海外出張へも駆り立てる。信条は「気になるものは、まず自分で試す」。前職は湘南鎌倉総合病院の形成外科・美容外科部長、形成再生医療センター長。湘南藤沢形成外科クリニックR