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早期発見難しい卵巣がん 注意が必要な人は

福島安紀・医療ライター
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 卵巣は子宮の左右に2個あり、卵子のもととなる「原子卵胞」が貯蔵されている臓器だ。閉経するまでは、女性ホルモンを分泌し、排卵する役割を果たしている。この大事な臓器に発生する卵巣がんは、死亡率が高く、女性にとって手ごわい病気だ。その卵巣がんがじわじわと増えている。その理由と、早期発見の方法について、「卵巣の病気 月経の不調から卵巣がんまで」(講談社)などの著書のあるJCHO(地域医療機能推進機構)相模野病院・婦人科腫瘍センター長の上坊(じょうぼう)敏子さんに聞いた。

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福島安紀

医療ライター

ふくしま・あき 1967年生まれ。90年立教大学法学部卒。医療系出版社、サンデー毎日専属記者を経てフリーランスに。医療・介護問題を中心に取材・執筆活動を行う。社会福祉士。著書に「がん、脳卒中、心臓病 三大病死亡 衝撃の地域格差」(中央公論新社、共著)、「病院がまるごとやさしくわかる本」(秀和システム)など。興味のあるテーマは、がん医療、当事者活動、医療費、認知症、心臓病、脳疾患。