認知症110番

長男家族と同居し夫を介護--無理せず心の財産相続を

認知症予防財団
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 夫(80)は、13年前に脳梗塞(こうそく)、5年前に糖尿病で左下腿(たい)を切断し、認知症も徐々に進行。現在、食事は一部介助、その他は全介助です。妻の私(76)が介助していました。3カ月前に長男の家族(妻、孫6歳・3歳)と同居しました。リビングにベッドを置き、家族の動きが見えるようにしました。おむつ交換もするので、孫は「くさい」と言いますが避けることはしません。疲れていやいや介助していると、じっと見ているのでハッとすることがあります。=岩手県、女性(76)

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認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/