連載陣インタビュー

常に自分に負荷をかけたい-天野篤さん

天野篤・順天堂医院院長/順天堂大学教授
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梅村直承撮影
梅村直承撮影

医療プレミア連載陣インタビュー【15】

 天皇陛下の心臓バイパス手術の執刀医として知られる天野篤さん(60)。2016年から院長に就任したが、今でも月約40例の心臓外科手術をこなし、執刀数は7400例を超えた。院長と最前線の医師という二つの激務をこなす。医師になるまでの苦労や、医師として今後目指すこと、よい医師を選ぶ秘訣(ひけつ)などを聞いた。【聞き手=吉川学・MMJ編集長】

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天野篤

順天堂医院院長/順天堂大学教授

あまの・あつし 1955年生まれ。埼玉県出身。83年日本大医学部卒。亀田総合病院、新東京病院などを経て、2002年7月から順天堂大学教授、16年4月から順天堂大学医学部付属順天堂医院院長。12年に天皇陛下の心臓バイパス手術を執刀したことで知られる。