認知症110番

花をとったと近所から苦情--義母の様子を伝えましょう

認知症予防財団
  • 文字
  • 印刷

 77歳の義母は我々長男夫婦と暮らしています。義母は中度の認知症で物忘れがあります。週2回デイサービスを利用しています。他の日は「歩けなくなると迷惑かけるから」と歩くことに気を使い、日に何度も散歩に出かけます。30分くらいで戻ってくるので気に留めていませんでしたが、先日近所の方から「庭の花をとった」「犬に餌をやった」などで困ると言われました。長年住んでいて近所との関係は今までは良かったのですが、最近疎遠で変だなと思っていた矢先でした。=長野県、長男の妻(52)

この記事は有料記事です。

残り1078文字(全文1310文字)

認知症予防財団

認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/