開眼!ヘルシーアイ講座

日常生活に潜むドライアイが起こる原因

戸田郁子・南青山アイクリニック院長
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「現代病」ドライアイを知って快適な見え方を【前編】

 涙の分泌量の減少や、量は十分でも質の異常によって目の表面が乾き、さまざまな不快感をもたらすドライアイ。かつては50代以降に多い症状でしたが、最近はパソコンやスマートフォンの画面を見続けるなどの生活環境の変化に伴い、子どもから高齢者まで、どの年代でも起こりうる疾患になりました。ドライアイが生じるメカニズムと原因、治療法などについて、南青山アイクリニック(東京都)の戸田郁子院長に聞きました。3回にわたって紹介します。

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戸田郁子

南青山アイクリニック院長

とだ・いくこ 筑波大学卒業、東京慈恵会医科大学眼科、慶應義塾大学眼科学教室に入局。ハーバード大学眼研究所でドライアイの重症型であるシェーグレン症候群の基礎研究に従事した後、97年から南青山アイクリニック院長。専門はレーシックを含む屈折矯正手術。