明日のきれいのつくり方

“若く見える手”のつくり方

山下理絵・湘南藤沢形成外科クリニックR総院長
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 春は学会の開催が集中するシーズンです。今年は日本形成外科学会総会が大阪で、日本産科婦人科学会総会が広島であり、双方で発表があった私は、4月初めから連日プレゼン資料を作る作業に追われておりました。読者の皆さんの中には、入学、入社、転勤などで日常生活が変わり、新たな環境で過ごしている方も多いと思います。特に新社会人として初めて仕事の現場に入った人は「さあ!やるぞ!!」と、肩に力が入っている人がいるのではないでしょうか? スタートダッシュをしても、その速度は長く続きません。無理をせず少しずつ自己調整をして、心身を環境に慣らしていってください。

 前述の日本形成外科学会で「手のアンチエイジング」というテーマでの発表依頼があり、講演をしてきました…

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山下理絵

湘南藤沢形成外科クリニックR総院長

やました・りえ 2018年4月から湘南藤沢形成外科クリニックR総院長。外傷や再建、腫瘍など形成外科の診療はもちろんのこと、子供のあざやしみなどのレーザー治療では定評があり、多くの講演や教育を行っている。最近では、幹細胞を用いた乳房再建を行い、ウーマンライフのQOLの向上にも努めている。趣味と実益を兼ねたライフワーク「癒やしと美肌」への探究心は、1泊3日の過激な海外出張へも駆り立てる。信条は「気になるものは、まず自分で試す」。前職は湘南鎌倉総合病院の形成外科・美容外科部長、形成再生医療センター長。湘南藤沢形成外科クリニックR