
「現代病」ドライアイを知って快適な見え方を【後編】
パソコン作業など目を酷使する生活や加齢により、あらゆる年齢層で訴えの多いドライアイ。前回は眼科医で行うドライアイ治療について紹介しました。症状の改善には患者さん自身で簡単に行えるセルフケアも有効です。日常生活で気を付けたい予防のポイントとあわせて、引き続き南青山アイクリニック(東京都)の戸田郁子院長に聞きました。
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連載:開眼!ヘルシーアイ講座
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