認知症110番

「家に帰る」を繰り返す義母--言葉手掛かりに心に近づく

認知症予防財団
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 92歳の義母と同居して半年。義母は義父が他界(20年前)してから独り暮らしで、私(長男の妻)は毎月1回訪問していました。認知症があり在宅サービスを利用していましたが次第に訪問が増え、自宅に来てもらい一緒に住みました。「家に帰る」と強く言うため、夫(70)の定年退職と同時に郷里に帰りました。一緒に住んでみると認知症がかなり進んでいて、「家に帰る、家に帰る」と荷物を持って日に何度も外に出ていきます。夫婦2人ともへとへとです。=富山県、長男の妻(72)

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認知症の予防・治療に関する調査研究および社会的な介護体制づくり、介護家族への支援活動などを行い、豊かで明るい希望に満ちた長寿社会の実現をめざす公益財団法人です。1990年3月28日、毎日新聞創刊120周年記念事業として毎日新聞社が提唱、医学会や医師会、経済団体連合会などの協力を受け、厚生大臣の許可を得て設立されました。公式サイトhttps://www.mainichi.co.jp/ninchishou/