赤ちゃん学へようこそ

「愛されている確信」が子どもの社会性を決める

鈴木敬子・毎日新聞 医療プレミア編集部
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 連続講座「赤ちゃん学入門講座~ヒトのはじまりを科学で探る~」(同志社大学主催)の内容を紹介する連載の最終回のテーマは、「赤ちゃんとつながる」です。愛着を意味する「アタッチメント」が幼少期の子どもの心身の発達に果たす重要な役割と、子どもの自律性と社会性を支える「非認知能力」について、遠藤利彦・東京大学大学院教育学研究科教授が解説します。

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鈴木敬子

毎日新聞 医療プレミア編集部

すずき・けいこ 1984年茨城県生まれ。法政大卒。2007年毎日新聞社入社。岐阜支局、水戸支局、横浜・川崎支局を経て、15年5月からデジタルメディア局。