がんをあきらめない 難敵に挑む医師・患者・家族

スキルス胃がんで命を失う人を減らすために活動

福島安紀・医療ライター
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患者・家族会「認定NPO法人希望の会」

 進行が早い病気として知られるスキルス胃がんの患者・家族会「認定NPO法人希望の会」は、当時闘病中だった轟哲也さんが2015年に設立した会です。その後、理事長を引き継いだ妻の浩美さんに、スキルス胃がんと診断された経緯、希望の会の活動と、闘病を支えた家族の思いを聞きました。

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福島安紀

医療ライター

ふくしま・あき 1967年生まれ。90年立教大学法学部卒。医療系出版社、サンデー毎日専属記者を経てフリーランスに。医療・介護問題を中心に取材・執筆活動を行う。社会福祉士。著書に「がん、脳卒中、心臓病 三大病死亡 衝撃の地域格差」(中央公論新社、共著)、「病院がまるごとやさしくわかる本」(秀和システム)など。興味のあるテーマは、がん医療、当事者活動、医療費、認知症、心臓病、脳疾患。