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成人女性の10人に1人がうつ病-米CDC調査

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 米国では20歳以上の成人の12人中1人にうつ病が認められることが、米疾病対策センター(CDC)のグループによる調査から明らかになった。うつ病の有病率は特に女性で高く、10人に1人がうつ病だった。調査に関する報告書は「NCHS Data Brief」2月号に掲載された。

 報告書をまとめたのはCDC米国立衛生統計センター(NCHS)のDebra Brody氏ら。同氏らは今回、2013~2016年の米国民健康栄養調査 (NHANES)のデータを用い、20歳以上の成人におけるうつ病の有病率を調べた。

 うつ病は、過去2週間の抑うつ症状の重症度を評価する9つの質問で構成された自記式質問票 「PHQ-9…

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