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酒をたくさん飲む人は認知症リスクが3倍に

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 酒の飲み過ぎ(多量飲酒)はさまざまな疾患のリスクを高めることが知られているが、認知症にもなりやすくさせる可能性があるとの研究結果が「The Lancet Public Health」2月20日オンライン版に掲載された。

 フランスの認知症患者約110万人のデータを分析したところ、慢性的な多量飲酒が原因のアルコール使用障害が認知症、特に65歳未満で発症する若年性認知症の重要なリスク因子であることが明らかになったという。

 この研究はトランスレーショナル・ヘルス・エコノミクス・ネットワーク(THEN、フランス)のMich…

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