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15%カロリー制限で老化抑制効果/米調査

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 太っていなくても、1日に食べる量を毎日抑えることが長生きの秘訣かもしれない。健康な男女が15%のカロリー制限を2年間続けると、減量につながるだけでなく、寿命の延長と関連するバイオマーカーが改善し、老化の進行を抑えられる可能性のあることが分かった。

 特に、カロリー制限を続けると身体の中心部の深部体温が下がり、血糖値やインスリン値が低下し、代謝を調節するホルモンの値も有意に低下したという。研究の詳細は「Cell Metabolism」3月22日オンライン版に掲載された。

 研究を主導した米ペニントン生物医学研究所のLeanne Redman氏によると、深部体温や血糖値、…

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