がんをあきらめない 難敵に挑む医師・患者・家族

3月に新薬も登場 肝臓がん薬物療法の最新事情

福島安紀・医療ライター
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 肝臓がんは年間約4万人が新たに診断され、約3万人が命を落とす、手ごわいがんの一つです。今年3月に新たな薬が使えるようになり、進行した肝臓がんの治療の選択肢が以前よりも増えつつあります。肝臓がんの薬物療法について、国立がん研究センター東病院肝胆膵(かんたんすい)内科長の池田公史(まさふみ)さんに聞きました。

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福島安紀

医療ライター

ふくしま・あき 1967年生まれ。90年立教大学法学部卒。医療系出版社、サンデー毎日専属記者を経てフリーランスに。医療・介護問題を中心に取材・執筆活動を行う。社会福祉士。著書に「がん、脳卒中、心臓病 三大病死亡 衝撃の地域格差」(中央公論新社、共著)、「病院がまるごとやさしくわかる本」(秀和システム)など。興味のあるテーマは、がん医療、当事者活動、医療費、認知症、心臓病、脳疾患。