医療・健康Tips

手や脚の動脈硬化が深刻な病気を招く!?

  • 文字
  • 印刷

 脳や心臓の動脈硬化が多くの病気につながることはよく知られていますが、手や脚の血管に動脈硬化が起こっても、重篤な病気になることがあります。そうした病気、閉塞(へいそく)性動脈硬化症と急性動脈閉塞症に注目してみましょう。

 動脈硬化が原因で手や脚の血流に障害が生じるのが、閉塞性動脈硬化症です。腰部から両足へ向かう腸骨動脈や大腿動脈の血管が狭くなったり(狭窄)、詰まったり(閉塞)して血流が悪くなり、脚に症状がでるケースが多い病気です。

 主な症状は手や脚の冷えやしびれ、そして歩行障害。間欠跛行(かんけつはこう)といって一定時間歩くとふ…

この記事は有料記事です。

残り1129文字(全文1395文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら