医療・健康Tips

舌やのど周辺に激痛がはしる舌咽神経痛とは?

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 顔の神経痛といえば三叉神経痛が比較的よく知られていますが、それとは別に舌咽神経痛(ぜついんしんけいつう)という病気があります。ともに顔面の周辺に激しい痛みが起こりますが、痛む場所が異なります。

 舌咽神経は脳から出ている神経のひとつで、舌の付け根側3分の1の味覚や知覚、唾液の分泌などを司っています。舌咽神経痛とは、食べ物を飲み込む、あくびをする、言葉を発するといったことで口や舌が動いたとき、舌やのど、耳の下など舌咽神経の分布している場所に強い痛みが生じる病気です。通常、中年期を超えてから発症します。

 痛みの感じ方はそれぞれですが、「針で刺されるよう」などと表現される激痛が生じます。痛みは数秒でおさ…

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