ヘルスデーニュース

「低気温+PM2.5」で女性の心臓突然死リスク倍増

  • 文字
  • 印刷

 健康な女性が、気温が低い日に大気汚染物質である微小粒子状物質(PM2.5)に暴露すると、心臓突然死(SCD)のリスクが2倍以上に高まることを示した研究結果が、米国不整脈学会の年次集会(Heart Rhythm 2018、5月9~12日、米ボストン)で発表された。

 この研究では、PM2.5に暴露するだけでもSCDリスクは上昇するが、特に気温が華氏55度(摂氏約13度)を下回ると、PM2.5への暴露による同リスクが急激に上昇することが示されたという。

 この研究は、米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院のJaime Hart氏らが実施したものである。Ha…

この記事は有料記事です。

残り1741文字(全文2017文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら