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週45時間以上働く女性は2型糖尿病リスクが高い?

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 長時間の残業などの過重労働は、さまざまな健康リスクを高めることが知られている。今回、新たな研究で、労働時間が週45時間以上の女性は、週35~40時間の女性に比べて2型糖尿病の発症リスクが上昇する可能性が示された。

 一方で、男性ではこうした関連はみられなかった。この結果について、研究者らは、女性は男性よりも家事や育児など家庭の仕事に費やす時間が長くなりがちなことが影響した可能性を指摘している。詳細は「BMJ Open Diabetes Research and Care」7月2日オンライン版に掲載された。

 2型糖尿病の患者数は、世界的に増加傾向が続いており、2030年までに4億3900万人に達するものと…

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