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サラミやソーセージなどの添加物が躁病の原因に?

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 サラミやソーセージなどの加工肉に含まれている「硝酸塩」と呼ばれる添加物が、躁病(そうびょう)の発症に関連している可能性があることが、米ジョンズ・ホプキンス大学小児科学のRobert Yolken氏らによる研究から明らかになった。

 硝酸塩は細菌の増殖を抑える目的で加工肉に添加されることが多いが、躁病の入院患者では、精神障害がない人と比べて、加工肉を食べていた確率が約3.5倍であることが分かった。

 米国立精神衛生研究所(NIMH)の一部助成を受けて実施されたこの研究の詳細は、「Molecular Psychiatry」7月18日オンライン版に発表された。

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