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中年期の立ちくらみは認知症のサイン?

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 立ちくらみは「起立性低血圧」とも呼ばれ、高齢者では珍しくない症状だが、中年期の人でみられたら注意した方が良いかもしれない。米ジョンズ・ホプキンス大学神経学教授のRebecca Gottesman氏らの研究から、中年期に起立性低血圧があった人では、そうでない人と比べて、25年以内に認知症を発症するリスクが約1.5倍であることが分かった。この研究結果は「Neurology」7月25日オンライン版に発表された。

 立ちくらみなどの起立性低血圧の症状は、立ち上がったり、起き上がったりしたときに、急に血圧が下がるこ…

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