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被災後の血糖管理に影響する因子とは?

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熊本地震から1カ月がたち、間仕切りを設置した避難所で生活する避難者ら=熊本県西原村の山西小で2016年5月12日
熊本地震から1カ月がたち、間仕切りを設置した避難所で生活する避難者ら=熊本県西原村の山西小で2016年5月12日

 2016年4月の熊本地震で被災した糖尿病患者を対象とした調査から、被災後の血糖コントロールには、被災直後では迅速なライフラインの復旧と十分な睡眠の確保が、その後の復旧・復興期では糖尿病治療薬や食料の十分な供給が重要となる可能性が示された。

 熊本大学大学院糖尿病・代謝・内分泌内科講師の近藤龍也氏らの研究グループが「Journal of Diabetes Investigation」7月6日オンライン版に発表した。

 大規模な自然災害後には糖尿病患者の血糖コントロールが悪化することが数多くの研究で報告されており、熊…

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