ヘルスデーニュース

働く人がうつ病を克服できるかは上司次第?

  • 文字
  • 印刷

 うつ病に苦しむ従業員がそれを克服するには、職場の上司の手助けが不可欠なようだ。英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンスのSara Evans-Lacko 氏らが欧米やアジア、アフリカなど15カ国の従業員や管理職を対象とした調査データを分析した結果、管理職の支援があれば、うつ病の従業員が仕事を休む頻度が減る可能性のあることが明らかになった。この研究結果は「BMJ Open」7月23日オンライン版に発表された。

 働き続けていれば、どこかの時点でうつ病を経験することは珍しいことではない。しかし、Evans-La…

この記事は有料記事です。

残り1087文字(全文1360文字)