ヘルスデーニュース

アルコール消毒が効かない危険な耐性菌が増加?

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 病院では感染を防ぐために、擦り込み式のアルコールベースのジェルや液体消毒剤が広く使用されている。しかし、こうしたアルコール消毒剤が効きにくい危険な細菌が増えていることを示唆する研究結果を、メルボルン大学(オーストラリア)の分子微生物学者であるTimothy Stinear氏らが「Science Translational Medicine」8月1日号に発表した。

 この細菌はエンテロコッカス・フェシウム(Enterococcus faecium)と呼ばれる腸内細…

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