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日中の眠気はアルツハイマー病の徴候か

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 日中に眠気を感じる人は、アルツハイマー病を発症するリスクが高い可能性があることが、米ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院メンタルヘルス科准教授のAdam Spira氏らによる研究から示唆された。

 平均年齢60歳の男女123人を対象としたこの研究では、日中の眠気がある人では、眠気のない人に比べてアルツハイマー病に関与するとされるアミロイドβと呼ばれるたんぱく質が脳内に蓄積する確率が高いことが分かった。詳細は「Sleep」9月5日オンライン版に発表された。

 この研究は、認知機能が正常な地域住民を対象に、日中の眠気や昼寝の習慣と平均で15年以上経過した時点…

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