医療・健康Tips

「味の違いが分からない」味覚障害の症状とは

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 食事は健康な生活を送るための栄養源。さらに、息抜きや楽しみなど、生活を豊かにする側面もあります。しかし、味覚障害になると、食の楽しみが減り、QOL(生活の質)が下がってしまいます。「食べなければと思うのに、食事をする意欲がわかない」「家族や友人と食事をしていても、自分だけが味わえない」などという状況では、気持ちが沈んでしまったり、ストレスがたまったりすることも。

 こうしたことにならないためには、早めに味覚の異常を自覚して治療を始めることが大切です。特に、発症から6カ月以上経過すると治りにくくなるので、放置しないよう注意しましょう。

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