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勤務中の消防士に心臓突然死が多い理由

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 勤務中に突然の心停止で死亡した消防士の多くでは、冠動脈の狭窄(きょうさく)や心肥大、左心室壁の肥厚といった心臓の構造的な異常がみられることが、剖検記録を分析した新たな研究で明らかになった。詳細は「Journal of the American Heart Association」9月5日オンライン版に掲載された。

 米国では、勤務中の消防士の死因として心臓突然死の頻度が最も高く、7人に1人が心停止により命を落とし…

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