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病院の間仕切りカーテンが危険な細菌の温床に?

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 病院で患者のプライバシーを守るために間仕切りとして使用されるカーテンが、危険な薬剤耐性菌の温床となりうることが、マニトバ大学(カナダ)のKevin Shek氏らによる研究で示唆された。この研究結果は「American Journal of Infection Control」9月号に掲載された。

 Shek氏らは今回、マニトバ州の州都であるウィニペグのヘルスサービスセンター熱傷/形成外科の病棟で使用されている、クリーニングしたばかりの間仕切り用カーテン10点を対象に細菌の汚染レベルを調べた。

 このうち4点は、四つのベッドが配置された大部屋(4床室)で、4点は二つのベッドが配置された部屋(2…

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