ヘルスデーニュース

子どもの言語発達遅延に身近な化学物質が関連か

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 母親が妊娠初期に「フタル酸エステル」と呼ばれる身近な化学物質に曝露すると、子どもが3歳になった時点で言語発達遅延がみられる可能性が高いことが、米マウントサイナイ・アイカーン医科大学教授のShanna Swan氏らによる新たな研究で示された。研究の詳細は「JAMA Pediatrics」10月29日オンライン版に掲載された。

 この研究は、スウェーデンと米国で実施された長期の観察研究のいずれかに参加した妊婦とその子どもを対象…

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