マラリア患者をにおいで嗅ぎ分ける探知犬、実現に可能性

  • 文字
  • 印刷

 鋭い嗅覚を持つイヌは爆弾やドラッグを見つけ出すことができるが、さらにマラリアに感染した患者のにおいも嗅ぎ分けられることが英ダラム大学生命科学部教授のSteve Lindsay氏らの研究で明らかになった。この研究結果は米国熱帯医学会(10月28日~11月1日、米ニューオリンズ)で発表された。今後の研究でこの結果が確認されれば、最も高い治療効果が得られる早期のマラリア患者の探知にイヌが活躍するようになるかもしれない。

 研究では2匹のイヌをマラリアのにおいを嗅ぎ分けるよう訓練した。その後、このチームには3匹目のイヌが…

この記事は有料記事です。

残り900文字(全文1159文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら