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毎日10時間座ると糖尿病になりやすいかも

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 福岡県久山町の一般住民を対象とした疫学調査(久山町研究)から、加速度計を用いて客観的に評価した座位時間が長いほど、糖尿病になりやすい可能性があることが分かった。

 これらの関連は運動量とは独立したものであったことから、研究を実施した九州大学大学院衛生・公衆衛生学教授の二宮利治氏らは、糖尿病の予防戦略では座位時間をいかに減らすかが重要な課題になるとしている。詳細は「Journal of Diabetes Investigation」11月2日オンライン版に掲載された。

 世界中で蔓延する2型糖尿病の主な原因は食生活と運動不足にあり、これまでの疫学研究では1日に座って過…

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