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米国人の平均寿命が3年連続で短縮した要因とは

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 米国人の平均寿命が2015年以降、3年連続で短縮していることが、米疾病対策センター(CDC)の分析から明らかになった。薬物の過剰摂取による死亡者の増加と自殺率の上昇がその主な要因であるという。報告書をまとめたグループの一人で、CDC傘下の国立衛生統計センター(NCHS)のRenee Gindi氏は「過去数十年間で、複数年にわたって連続で平均寿命の短縮がみられたのは初めてだ」と話している。

 NCHSは9月20日に、2014~2016年の平均寿命(出生時の平均余命)の推計値を年次報告書“H…

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