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「レジ横陳列禁止」で菓子類消費が減少/英研究

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 スーパーやコンビニエンスストアのレジ周辺に陳列されたチョコレートなどの菓子類は、つい手に取ってしまいがちだ。しかし、こうした陳列をやめれば、健康に良くないとされる菓子類の消費量を大幅に減らせる可能性があることが、英ケンブリッジ大学のJean Adams氏らが実施した研究で明らかになった。研究の詳細は「PLOS Medicine」12月18日オンライン版に掲載された。

 スーパーなどのレジ周辺には、消費者の衝動買いを狙って、あめやチョコレートバーなどの菓子類が陳列されていることが多い。肥満の増加が深刻化する英国では、2013年に、大手スーパー9社のうち6社がレジ周辺の菓子類の陳列をやめると発表した。

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