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習慣流産の一因に「精子のDNA異常」

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新生児を抱いて退院する女性
新生児を抱いて退院する女性

 流産を何度も繰り返す「習慣流産」は、男性の精子のDNA異常が原因である可能性があることが、英インペリアル・カレッジ・ロンドンのChanna Jayasena氏らによる研究で明らかになった。同氏らは、この結果は、流産リスクを低減する新たな治療法の開発につながるのではないかと期待を示している。詳細は「Clinical Chemistry」1月号に掲載された。

 Jayasena氏は「一般的に、何度も流産を繰り返す習慣流産の原因は女性にあると考えられ、男性の精…

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