ヘルスデーニュース

妊婦こそインフルエンザの予防接種が重要な理由

  • 文字
  • 印刷

  妊娠中の女性は、自分自身だけでなく胎児のためにもインフルエンザの予防接種を受ける方がよい―。こんな研究結果を、米疾病対策センター(CDC)傘下の国立出生異常・発達障害センター(NCBDDD)のKim Newsome氏らが「Birth Defects Research」1月9日オンライン版に発表した。この研究では、妊婦がインフルエンザに罹患(りかん)すると重症化しやすい以外にも、早産や低出生体重児などのリスクが高まることが示された。

 Newsome氏は「この結果は、妊婦はインフルエンザのワクチンを接種する必要があり、もしインフルエ…

この記事は有料記事です。

残り1277文字(全文1547文字)