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女性ヘルスケアワーカーの多くが「貧困レベル」/米研究

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 米国では、多くの女性が医療や介護サービスなどヘルスケア関連の仕事に従事している。しかし、こうした女性の多くは低賃金で、医療保険に加入していないことが、米ハーバード大学医学大学院のKathryn Himmelstein氏らの研究から明らかになった。詳細は「American Journal of Public Health」1月号に掲載された。

 Himmelstein氏らによると、米国では女性全体の約20%が医療や介護サービスの仕事に従事している。また、こうした分野で働く労働者の85%以上を女性が占めているという。職種には、看護師や在宅ケア、高齢者や患者の身の回りの世話などを行う介護者が多い。

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