医療・健康Tips

うつらない、うつさないためのノロウイルス対策

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ノロウイルス対策には手洗いが大切だ
ノロウイルス対策には手洗いが大切だ

 ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、激しい嘔吐や下痢を伴います。感染力が強いため、嘔吐物の処理をするときに手についたウイルスなどをきっかけに、家族同士でうつしあってしまうことも。うつらない・うつさないためのポイントを知り、対策をしていきましょう。

感染する原因は?

 ノロウイルスに汚染された牡蠣などの二枚貝を、生または加熱が十分されていない状態で食べることにより発症します。感染した人が調理した食べ物の中にウイルスが混入し、それが感染源ともなります。感染した人の嘔吐物や便を処理するときに手指についたウイルスが口に入ったり、乾燥して空気中に舞い上がったウイルスを吸い込むことでも感染が拡大します。

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