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朝食を食べても適正体重の維持に効果はない?

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 1日の食事の中で朝食が最も大切だと考えている人は多いだろう。しかし、朝食をきちんと食べることは、適正体重を保つために必要とはいえないようだ。

 そんな研究結果を、モナシュ大学(オーストラリア)のFlavia Cicuttini氏らが「BMJ」1月30日オンライン版に発表した。朝食をたっぷり食べても、その日の昼食や夕食の量が減ることはなく、むしろ朝食を食べない人に比べて総カロリー摂取量は増えることが分かったという。

 Cicuttini氏らは、1990~2018年の約30年間に実施された、朝食が体重やエネルギー摂取…

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