医療プレミア特集

池江選手が闘う白血病「私たちにできることは?」

中村好見・毎日新聞 医療プレミア編集部
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アジア大会MVPに選ばれあいさつする池江璃花子選手=ジャカルタで2018年9月2日、宮間俊樹撮影
アジア大会MVPに選ばれあいさつする池江璃花子選手=ジャカルタで2018年9月2日、宮間俊樹撮影

 競泳女子の池江璃花子選手(18)が公表した「白血病」。かつては「不治の病」という印象が強かったが、近年は飛躍的な治療の進歩によって、病気のタイプによっては治る可能性がかなり高くなった。一方で、抗がん剤治療や、場合によっては移植治療など、現在も厳しい治療が必要であることに違いはない。白血病とはどんな病気か、そして私たちに協力できることは何か。血液内科を専門とする大阪府豊中市の市立豊中病院内科部長の小杉智さんに取材した。

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中村好見

毎日新聞 医療プレミア編集部

なかむら・よしみ 1984年生まれ。2008年に毎日新聞社へ入社、高松支局、和歌山支局を経て15年から医療プレミア編集部。幼少時に家族がくも膜下出血で倒れた経験から、医療とそれを取り巻く社会問題に興味を持つ。関心のあるテーマは公衆衛生、根拠と語りに基づく医療など。twitter:@yoshimi_nakamu