いきいき女性の健康ノート

冬でも「氷ガリガリ」食べたくなったら貧血かも

福島安紀・医療ライター
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 「疲れが取れず体がだるい」「氷をガリガリかんで食べてしまう」――。一見、病気とは思えない症状の陰に、貧血が潜んでいるかもしれないのを知っているだろうか。女性は月経があるので、男性より貧血になりやすい。「貧血大国・日本 放置されてきた国民病の原因と対策」(光文社新書)の著書がある内科医で、医療ガバナンス研究所研究員の山本佳奈さんに、女性の貧血の特徴と予防法を聞いた。

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福島安紀

医療ライター

ふくしま・あき 1967年生まれ。90年立教大学法学部卒。医療系出版社、サンデー毎日専属記者を経てフリーランスに。医療・介護問題を中心に取材・執筆活動を行う。社会福祉士。著書に「がん、脳卒中、心臓病 三大病死亡 衝撃の地域格差」(中央公論新社、共著)、「病院がまるごとやさしくわかる本」(秀和システム)など。興味のあるテーマは、がん医療、当事者活動、医療費、認知症、心臓病、脳疾患。