今日のセカンドオピニオン

頻尿や残尿感…加齢で増える前立腺肥大症とは

  • 文字
  • 印刷

【Q】前立腺肥大で医師から手術を勧められました。ネットで調べると手術法が複数あり、どれがいいか迷います。手術すれば前立腺炎も改善するでしょうか。(福島市、男性、65歳)

【A】前立腺肥大症は、加齢によって尿道に近い内側に良性の腫瘍ができて、尿が出にくくなったり、頻尿や残尿感などの症状が出たりする病気です。投薬治療もありますが、症状が重い場合は手術になります。内視鏡手術で、体への負担は少ないとされています。

 前立腺は高齢になると尿道に近い内側に良性の腫瘍ができます。肥大すると尿が出にくくなったり、頻尿や残尿感などの症状が出たりします。これが前立腺肥大症です。投薬治療もありますが、症状が重い場合は手術になります。前立腺の外側にできる悪性腫瘍の前立腺がんと異なり、他の臓器に転移しません。

 前立腺肥大の手術は主に、50年以上にわたり世界標準の手術法とされる「経尿道的前立腺切除術(TUR―…

この記事は有料記事です。

残り605文字(全文999文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら