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中年での精神・身体活動は認知症予防に役立ちそう

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 中年期に、読書や音楽、絵を描くなどで精神的な活動レベルが高かった女性は、その後に認知症やアルツハイマー型認知症を発症するリスクが低減することが、ヨーテボリ大学加齢健康研究所(スウェーデン)のJenna Najar氏らの研究から明らかになった。同時に、中年期に身体的な活動レベルが高かった女性では、血管性認知症や混合型認知症リスクが低減することも分かった。研究の詳細は「Neurology」2月20日オンライン版に発表された。

 研究では、スウェーデンの38~54歳(平均年齢47歳)の女性800人を対象に、試験開始時の精神活動…

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