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余暇のわずかな運動でも早期死亡リスクが減少

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 軽いウオーキングやガーデニングなどの適度な身体活動を週に1時間未満行うだけでも、早期死亡リスクは低減する可能性があることが、山東大学(中国)公衆衛生学院のBo Xi氏らの研究から明らかになった。身体活動の時間をより長くすると、死亡リスクはさらに低減したという。研究の詳細は「British Journal of Sports Medicine」3月19日オンライン版に掲載された。

 Xi氏らは、米国疾病対策センター(CDC)による全米健康聞き取り調査(National Health Interview Survey)から1997~2008年のデータを分析した。40~85歳の成人8万8140人を対象に余暇の身体活動量を評価し、2011年の死亡率データと関連づけて、身体活動量が死亡リスクに与える影響について調べた。

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