ヘルスデーニュース

軽い運動でも認知症の予防につながる?

  • 文字
  • 印刷

 軽い運動を習慣的に行うと、アルツハイマー病や認知症の発症を予防できる可能性があることが、米ボストン大学医学部のNicole Spartano氏らの研究で明らかになった。身体活動ガイドラインで推奨される週150分の強めの運動を行わなくても、軽い運動を1時間行うごとに脳年齢が1歳ほど若返ることが示されたという。この研究結果は「JAMA Network Open」4月19日オンライン版に発表された。

 この研究は、米マサチューセッツ州フラミンガムの住民を対象とした「フラミンガム心臓研究」に参加した成…

この記事は有料記事です。

残り1309文字(全文1558文字)