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子どもを同乗させる運転手の多くで大麻の陽性反応/米調査

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 嗜好用の大麻が合法とされる米ワシントン州では、車内に子どもが同乗していても、大麻の主成分が体内に残った状態で運転しているドライバーが少なくないことが、米国道路安全保険協会(IIHS)のAngela Eichelberger氏らの研究で明らかになった。約2000人のドライバーを対象に路上検査を行った結果、子どもを乗せて運転していたドライバーの14%から大麻成分の一つであるテトラヒドロカンナビノール(THC)が検出されたという。研究の詳細は「Journal of Studies on Alcohol and Drugs」4月24日オンライン版に掲載された。

 この研究は、ワシントン州の2056人のドライバー(男性1238人)を対象に実施したもの。信号で停車…

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