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「口の中の常在菌」脳梗塞患者の脳内で発見、米研究

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 通常は口腔内にある細菌が、脳梗塞患者の脳内で発見されたという研究結果を、タンペレ大学(フィンランド)法医学部のOlli Patrakka氏らが「Journal of the American Heart Association」6月4日号に発表した。口腔常在菌は、脳卒中などの脳血管疾患の発症に関与している可能性があるという。

 Patrakka氏らの研究グループはこれまで、10年以上にわたり細菌感染と心血管疾患の関連について…

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