介護崩壊~2040年への序章

【6月24日公開】「延命治療しなくていい」妻と交わした最後の約束

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 内閣府の調査(2012年)によると、人生の最期を自宅で迎えたいと考える人はおよそ54%いるという。だが、希望を実現するにはさまざまな準備が必要だ。本人、家族、医師の緊密な協力があって初めて「本人の意思」を実現できる。介護と医療ケアを受けたその後にやってくる「最期の日」。どんな準備が必要なのだろうか。