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高齢者再入院の主な理由「転倒によるけが」/米研究

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 高齢者が退院から1カ月以内に再入院する主な理由の一つは「転倒によるけが(外傷)」であることが、米ミシガン大学看護学部のGeoffrey Hoffman氏らの研究から明らかになった。特に、転倒による外傷を既に経験している患者や認知機能障害がある患者で、このような再入院リスクが高いことが分かったという。研究結果の詳細は「JAMA Network Open」5月24日オンライン版に掲載された。

 この研究は、米国のHospital Cost and Utilization Projectの再入…

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